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コーヒーのおいしさって?

珈琲のおいしさってなんでしょうか?

あくまで嗜好品ですから、人それぞれですが、おいしさを求めることは、楽しいことです。

また、味覚は発達していくものですから、おいしさにも、それぞれの段階があります。珈琲でいえば、苦味や酸味が苦手で砂糖やミルクをいれて飲むほうがおいしいこともあります。

ただ、本当においしい煎りたての珈琲を飲み続けると、ブレンドではなくストレートコーヒーを、ブラックで飲むようになることが多いようです。

風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは?

日本スペシャルティコーヒー協会によると、

『際立つ印象的な風味特性、爽やかな明るい酸味特性があり、持続する コーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。カップの中のコーヒーの風味が 素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの種子からカップに至るまでの 総ての段階に於いて、一貫した体制・工程で品質向上策、品質管理が徹底して いる事が必須である。』とあります。

こうしたおいしさを感じるためには、焙煎後、時間がたち、酸化がすすんだ 珈琲ではどんなすばらしい生豆でも不可能です。焙煎してから、密封容器に いれて、豆で最低3週間ほど、粉で1〜2週間ほどが、目安です。

このような新鮮な珈琲を、何回も飲み続けることによって味覚が敏感になり、 何ともいえない珈琲の香りと酸味、苦味の中の甘さを味わえるようになり、 至福の珈琲タイムをすごすことができます。